【保存版】充電式カイロのおすすめランキングベスト3!!

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冬を快適に過ごしたいなら、充電式カイロがおすすめです。

寒いときに役立つ使い捨てカイロですが、こんな悩みありませんか?

  • すぐに温まらない
  • 使い切れない
  • 熱すぎる

ほとんどの方は、寒い外にいるときや朝晩の冷え込んだときだけカイロを使いたいと思っています。

そんなピンポイントなシーンに使いたい方にぴったりなのが、充電式カイロです。

充電式カイロの良いところは3つ。

  • すぐに温まる
  • 使いたいときだけ使える
  • 温度調節可能

しかも、モバイルバッテリーとしても使える充電式カイロもあるんです。

この記事では、温度調節可能な上にモバイルバッテリーとしても使える充電式カイロをご紹介します。

充電式カイロは、ムダな買い物をしたくないあなたにぴったりなアイテムなのでじっくり読んでくださいね♪

充電式カイロは危ない?!メリットとデメリットを紹介

充電式カイロを検索すると『危ない』と出てきます。
安心してください。

使用方法をきちんと守れば、充電式カイロは安全に使用することができますよ。

1度だけ充電式カイロの発火事故が置きましまたが、現在は報告されていません。

それでも充電式カイロに不安を持っているあなた!

今回は充電式カイロのメリット・デメリットもしっかりご紹介しますよ。

充電式カイロと使い捨てカイロを比較すると以下のとおりです。

充電式カイロ使い捨てカイロ
重い軽い
充電しないと使えないすぐに使える
すぐに温まる温まるまで時間がかかる
温度を選べる温度は選べない
必要なときだけ使える発熱時間はずっと温かい
ゴミが出ないゴミが出る

詳しくご紹介するので、じっくり読んで購入の参考にしてくださいね。

充電式カイロは安全

充電式カイロは突然発火とかしそうで怖いけど大丈夫?

バッテリーを搭載しているので、乱暴な使い方をしたら危険です。

乱暴な使い方とは投げたり、落としたりすることです。

普通に使ってる分には発火の危険性は低く、低温やけどにもなりにくいんです。

1度充電式カイロから発火する事故がありましたが、2014年の1件のみ。

それ以降は消費者庁のリコール商品情報には載っていません。

つまり、使用方法を守れば発火や低温やけどの危険性はないに等しいんです。

充電式カイロはスマホと一緒の重さ

充電式カイロは、使い捨てカイロと比べるとバッテリーを搭載している分どうしても重くなってしまいます。

充電式カイロ約200g
使い捨てカイロ約70g

その差は130gで、使い捨てカイロ3つ分です。

しかし、200gはあなたの持っているスマホとほぼ同じ重さ。

つまり、充電式カイロの重さは気になりません。

充電は2〜3時間で6時間以上温かさキープ

充電式カイロは、充電しないと使えません。

今日は寒いからカイロでも持っていこうかな?の手軽さがないんです。

その点では、どうしても使い捨てカイロに負けてしまいます。

しかし、充電式カイロは2〜3時間ほどで充電完了!

高温の55℃でも4時間以上持ちます。

充電の手間さえ我慢できれば、快適に使うことができますよ。

充電式カイロはたった3秒で温まる

使い捨てカイロは温まるのに1分ほどかかります。

しかも、一生懸命振って早く温めた場合。

充電式カイロならスイッチを押して3秒で温まります。

寒いときにすぐに温まる充電式カイロなら、寒さ嫌いなあなたにもぴったりですよ。

充電式カイロなら適温で低温やけど防止

充電式カイロの多くは、温度を設定することができます。

今回ご紹介する充電式カイロも低温・中温・高温の3段階選ぶことができます。

低温モード約40℃
中温モード約45℃
高温モード約50℃

寒い日は高温モードで一気に、手の冷えには低温モードでじんわり温めるなど使い分けが可能。

もちろん、使わないときはスイッチを切ることもできるので無駄なエネルギーを使わずに済みますね。

充電式カイロはエコ!

充電式カイロの1番の魅力はゴミが出ないことです。

寒い冬に毎日使い捨てカイロを使うと90個以上も使う計算になるんです。

小さいゴミ袋はいっぱいになりますし、重さも6キロを超えます。

しかし、充電式カイロは充電すれば何度も使えるのでゴミは出ません。

重いゴミ袋を持って遠く離れたゴミ捨て場まで行かなくて済むんです。

冬場は足場が悪いから、ゴミを減らしたいママにぴったりね。

充電式カイロはモバイルバッテリーとしても大活躍!

カイロは冬に使うものだと思っていませんか?
充電式カイロは、1年中使えるんです。

充電式カイロは、モバイルバッテリーとしても使えるのでスマホの充電が必要になっても安心。

シーズンものはこんな悩みないですか?

  • いざ使おうとしたときに使えるか不安
  • どこに仕舞ったか忘れてしまう
  • 短い期間だからと寒さは我慢する

温めるだけの機能だとどうしても購入を迷ってしまいます。

しかも、オフシーズンに仕舞ってしまうといざ使いたいときに探し出すのか大変。

モバイルバッテリーならもしものときに使えるので1年中使うチャンスあり。

仕舞わないで済むので、どこに仕舞ったか忘れてしまうこともありません。

充電式カイロおすすめランキング

たくさんある充電式カイロの中から人気のカイロを3つご紹介します。

カイロとして温かいのはもちろん、モバイルバッテリーとしても使えるものばかりです。

1位 ETSHiP 充電式カイロ

男女共に高評価のETSHiPは、充電式カイロだけではなくモバイルバッテリーとしても大活躍。

Type-CやUSBAでスマホに充電可能!

新たにコードを買わなくて良いので、荷物が増えません。

カイロとしても低温で最大14時間もつので、とっても使い勝手が良いんです。

12ヵ月のサポートつきなので、不具合がおきても安心ですね。

おすすめ度⭐⭐⭐⭐⭐
重さ205g
容量10000mAh
モード低温モード:35-42℃(約14時間)
中温モード:40-48℃(約11時間)
高温モード:48-55℃(約7時間)
カラーブラック
ホワイトピンク
ホワイトブラック

2位 HAGOOGI(ハゴオギ) 小型充電式カイロ

カイロは2つ持ちしたいけど、充電式カイロを2つ買うのは気が引けると言う方にぴったり。

HAGOOGIは2つに分けることができるから両手を温めることもできます。

つまり、子供とシェアもすることもできるんです。

握りやすい筒状の形状なので、握りながら歩くことも可能。

モバイルバッテリーは、1つずつ対応しています。

片方はスマホの充電に使い、もう片方はカイロとして使えるかゆいところに手が届く充電式カイロです。

おすすめ度⭐⭐⭐⭐
重さ115g(1個)
容量5,000mAh(1個)
モード低温モード:40-45℃(約7-14時間)
中温モード:45-50℃(約5-7時間)
高温モード:50-55℃(約4-6時間)
カラーピンク
カーキ
ブラック

3位 FreeFly(フリーフライ) Psecici 充電式カイロ

持ちやすい形状とヒヤッとしないさわり心地で人気のFreeFly。

握りやすい形とデザインで女性に大人気です。

持続時間は、8時間と少し短めですが環境によってON/OFFを使い分ければ気になりません。

重量も132gと充電式カイロとしては軽量で、スマホより軽いので持ち運びしやすいんです。

おすすめ度⭐⭐⭐
重さ132g
容量5,200mAh
モード低温モード:35-42℃(約8時間)
中温モード:42-48℃(約6時間)
高温モード:48-55℃(約4時間)
カラーオレンジ
ピンク
ブラック

まとめ

  • 充電式カイロは、2014年に1度発火事故が起きたのを最後に発火した報告はされていない
  • 充電式カイロは使い捨てカイロより重いが、スイッチを入れればすぐに温まり、好きな温度に設定ができる
  • 充電式カイロは、モバイルバッテリーとしても利用できるものがあり、1年中使うことができる
  • 使う頻度が高いと充電式カイロの充電も習慣化するので充電のし忘れを防ぐことができる
  • ETSHiPは、最大14時間もカイロとして使えるうえにサポートがついていて安心
  • 1つ買えば両手を温めることができるHAGOOGIはシェアしやすく、軽いカイロを探しているならFreeFlyがおすすめ

手が冷たいと手がかじかんで鍵が開けられなかったり、チャイルドシートがうまくつけられなかったりと不便です。

充電式カイロは必要なときに必要な温度で温めるので、冷えた部分をピンポイントで温めることができます。

これを機会に充電式カイロを使って冷え知らずになってみてはいかがですか?

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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