保育園エプロンでカビが生えないのはBibetta!おすすめ理由を3つ紹介!

育児グッズ

保育園の食事用エプロンにすぐカビが生えちゃっていませんか?

エプロンにカビが生えるのは、濡れた状態で放置するからです。

保育園で水洗いはしてくれますが、汚れは完璧に落とすことはできません。

さらにビニール袋に入れて持ち帰るので、雑菌が繁殖しカビが生えるんです。

対策は、帰ってきたらすぐに洗濯すること。

これ以上早く洗うのは無理…カビが生えにくいエプロンはないの?

カビが生えにくいエプロンなら、Bibettaのウルトラビブがおすすめですよ。

ウルトラビブはウェットスーツ素材でできているので、汚れがつきにくく早く乾きます。

しかも、乾燥機もOK。

この記事では、保育園のエプロンのカビ対策とBibettaのウルトラビブがおすすめな理由をご紹介します。

カビだらけのエプロンから卒業できるのでじっくりと読んでくださいね♪

保育園エプロンのカビ対策!洗う直前までつけ置き

保育園で使ったエプロンのカビを防ぐために有力なのが、洗濯機で洗うまでつけ置きしておくことです。

カビは湿った場所を好むので、エプロンを乾かすか水につけておけばカビが生えにくくなります。

でも、カビ対策になるからと帰宅して保育園バッグからエプロンを取り出し、干すのって大変じゃないですか?

しかも、食べこぼしのシミがエプロンに定着したら嫌ですよね。

つけ置きなら手洗いついでに洗面器に水を張ってエプロンを入れておくだけ。

漂白剤を入れておけばカビだけではなくシミをきれいにできますし、お湯を使えば生乾き臭対策にもなりますよ。

保育園で使ったおしぼりも一緒に入れちゃえば、あとは洗濯機で洗濯するだけなので簡単ですね。

【お湯につける】生乾き臭対策

エプロンを洗濯前に60~70℃のお湯につけ置くとカビ対策だけではなく、生乾き対策にもなりますよ。

カビは熱に弱いため、50℃程度の熱湯でもたんぱく質を変質させてしっかりと退治できます。

しかも、生乾き臭の原因の1つであるモラクセラ菌などの雑菌は高温に弱いんです。

洗濯する前に60~70℃程度の熱いお湯を容器に入れ、30分ほどつけ置きすると除菌に有効です。

ただし、沸騰状態に近い高温の湯だと、エプロンの生地を傷めてしまうので注意してくださいね。

【酸素系漂白剤を使う】シミもきれいに落ちる

カビと言ったら漂白剤が効果的。
ただし、衣類に使う漂白剤は酸素系のものを使いましょう。

カビキラーなどの塩素系漂白剤は、生地を痛め色落ちの原因にもなってしまいます。

漂白剤が使えるか洗濯表示できちんと確認してから使ってくださいね。

酸素系漂白剤が効果を発揮しやすい50〜60℃のお湯と酸素系漂白剤、エプロンを入れてつけ置きしましょう。

毎日だとエプロンの生地が傷んでしまうので、1週間に1回のペースがおすすめですよ。

酸素系漂白剤でも落ちない食べこぼしのシミには、ウタマロ石鹸を試してみましょう。

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乾燥機を使うのも手

エプロンが布やタオル地なら、乾燥機を使うのもおすすめですよ。

カビが生えやすい環境は高温多湿です。
エプロンが乾くまでに時間がかかるとカビが生えやすくなります。

乾燥機を使えば乾くまでの時間が短くなり、尚且温度も高くなるのでカビが発生しにくくなります。

普段から乾燥機を使用しているお家なら、乾燥機を使用できるエプロンを選びましょうね♪

保育園エプロンはカビが生えないBibettaが良い理由3つ

がんばってカビ対策をしても保育園のエプロンはカビが生えやすい!

エプロンの材質を変えるとカビが生えにくくなりますよ。

中でもBibettaのウルトラビブは、使い心地や防水性、カビの生えにくさはピカイチです。

まずは、保育園の定番エプロンとBibettaを材質別にメリット・デメリットをまとめました。

布・タオルビニールシリコンBibetta
カビの生えにくさ
お手入れのしやすさ
触り心地
持ち運びやすさ

カビの生えにくさでいったらシリコンが一番です。

しかし、生地が硬いので赤ちゃんが嫌がる可能性が高いんです。

一方、布やタオルは使い心地は良いものの水分を吸収し服が濡れてしまいます。

ビニールのエプロンは、使い心地も良く防水性もありますが、乾きにくいのでカビやすいんです。

Bibettaのウルトラビブは、汚れが付きにくく乾くのも早いのでカビにくいんです。

しかも、生地もはウェットスーツ素材で柔らかく使い心地もGood。

ヘタりにくいので保育園のエプロンに最適ですよ。

布・タオルはカシャカシャ音がしにくい

布やタオル生地のエプロンは、着けていても違和感が少ないので、赤ちゃんにもストレスが少ないですよ。

触ってもカシャカシャ音がしないため、食事中も気が散らず食べることに集中しやすいのが魅力です。

ただし、防水加工をしていないエプロンだとお茶や汁物をこぼすと服まで濡れてしまいます。

汚れてもガシガシ洗えますが、生地が厚いと乾きにくいのでカビが生えるリスクは高いでしょう。

ビニールは一番コンパクト

布の生地とビニール生地の二重構造になっているエプロンは、防水加工バッチリ。

水分をしっかり弾いてくれるので、服が汚れにくいです。

たたんだときも一番薄いので、保育園の食事用エプロンとしても大人気。

薄くなる分ポケット部分がうまく開かず、食べ物がうまくキャッチできないのが難点です。

ビニール生地との二重構造で乾きにくいうえ、防水加工していないフチ部分からカビてきます。

カビることを覚悟して安いエプロンを買うとお財布に優しいですよ。

シリコンは洗いやすさNo.1

シリコンのエプロンは、汚れが付きにくく洗うときも食器用洗剤でチャチャっと洗えます。

ポケット部分もしっかりと開いているので食べこぼしをしっかりキャッチしてくれます。

ただし、生地が厚い分着けたときの違和感で赤ちゃんが嫌がることがあります。

汁物もそのままポケットにたまるので、赤ちゃんがたまった汁物で遊び始めてしまうデメリットも。

使ったあとの持ち運びも気をつけないと床を汚してしまうので注意が必要です。

Bibettaのウルトラビブは使い心地最高

Bibettaのウルトラビブは、水分を吸収するけど裏に染み込まないので服が濡れる心配がありません。

ウェットスーツ素材で柔らかく、音もしないので赤ちゃんでも嫌がらずに使いやすいんです。

ポケットもしっかり開くので食べこぼしをきちんとキャッチ。

洗えば簡単に汚れが落ち、乾燥機も使用可。

乾燥機の温度は60℃以下を推薦しています。

唯一のデメリットは、値段がちょっと高いことです。

しかし、洗濯してもすぐに乾きカビも生えにくいので、数枚購入すればOK。

買い替えを繰り返すより安くすみますよ。

まとめ

  • 保育園でエプロンは水洗いはしてくれるが、汚れは残っているので湿ったままだとカビが生えやすい
  • エプロンのカビを防止するなら、帰宅後お湯につけ置きしたり、洗濯後に乾燥機で乾燥させたりすると良い
  • エプロンでカビが生えにくい素材はシリコン製だが、生地が硬いので赤ちゃんが嫌がる可能性がある
  • Bibettaのウルトラビブは生地が柔らかく乾きも早いので、肌触りが良くカビも生えにくい

カビが生えたエプロンは使わせたくないですよね。

でも、毎日家事や育児に追われているママの負担はこれ以上増やせません。

これを機会にBibettaのウルトラビブでカビに悩むのをやめてみませんか?

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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