赤ちゃんが泣いたら一刻も早くミルクをあげたいですよね。
でも、ミルクをちょうど良い温度にするのに手こずっていませんか?
何度も温度を確認するたびにニップルに触るのは衛生的ではありません。
しかも、冷ましすぎで温め直すのは大変です。
ミルクの温度で悩んでいる無駄な時間を解消してくれるのが、ミルクの温度が目でわかる『MILK温度チェッカ―』です。
MILK温度チェッカーは、哺乳瓶に貼るだけでミルクの温度を知ることができます。
細かな温度調節も簡単にできますよ。
この記事では、ミルクの温度で悩む時間をなくすだけではなく、あなたの赤ちゃんにベストなミルクを作れる秘密をご紹介します。
あなたがするのは、哺乳瓶にMILK温度チェッカーを貼って温度を見るだけ。
ストレスもかなり減るので、じっくりと読んでくださいね。
MILK温度チェッカーはミルクづくりを早くするだけではない!
MILK温度チェッカーを使うことで2つのよいことがあります。
1つが、ミルクの温度がひとめでわかることです。
しかも、ミルクの温度は手首にミルクを垂らして計る人がほとんどで、感覚に頼りになっていることも…
この感覚は、人によって微妙に違うので、ママがつくったミルクはよく飲むけど、パパがつくったミルクはあまり飲まない。なんてことが起こってしまうんです。
ベストな温度ってなに?
実は、赤ちゃんにも好みのミルクの温度と言うものがあるんです。
ちょっと熱いのが好きな子。
少し冷めたのが好きな子など、いろんなタイプがいます。
なんだか最近のみが悪いな?と思ったら、温度を見直すと良く飲むようになる可能性がありますよ。
2つ目が、衛生的になることです。
ミルクを垂らすために乳首を押して温度確認。
でも、赤ちゃんの口に入る部分なので、できるだけ触りたくないですよね。
もちろん、私も抵抗がありました。
MILK温度チェッカーなら、哺乳瓶の外側に貼るだけ!
乳首はもちろんフタを開ける手間もないのでとっても衛生的ですよ。
最近の哺乳瓶も精度が高くなり、逆さにしてもミルクは出ません。
でも、赤ちゃんの口に入る部分なので、できるだけ触りたくないですよね。
もちろん、私も抵抗がありました。
衛生面も気になりましが、それよりもお腹を空かせて泣いている赤ちゃん。
早くミルクをあげたいのにいつまでたっても飲ませてあげられないいらだちもMILK温度チェッカーで解消できますよ。
目で温度がわかると安心
ミルクの温度で不安になる原因は、感覚に頼っているからです。
人によって感覚は違いますからとても不安になるんですよね。
しかし、温度計だと以下の3つのデメリットがあります。
- 落とすと壊れる
- 使った後のメンテナンスが面倒
- 外出時には使いにくい
毎日使うものだから、簡単に温度がわかってお手入れが簡単なMILK温度チェッカーが、育児で大変なママにぴったりなんです。
MILK温度チェッカーはかゆい所に手が届く商品!!
MILK温度チェッカーは、哺乳瓶に貼るだけでミルクの温度がわかります。
注意点としては、『流水で冷やすときに直接水をかけないこと』と『ガラスの哺乳瓶に使うこと』です。
プラスチックの哺乳瓶でも使えますが、プラスチックだと中の温度と外の温度の差が大きいので、温度差の少ないガラス製の哺乳瓶で使うことをおすすめします。
それ以外は低い温度を示す”L”と高い温度を示す”H”で表示します。
余計な表示がでないシンプルな構造なので、疲れてフラフラな時でもわかりやすいですよね。
他にも、表示された数字の色の変化で温度を細かく知ることができます。
細かい温度がわかることで、微妙な温度調節に対応でき、温度にうるさい赤ちゃんでも大満足すること間違いなしです!
洗ったり消毒したりするときは剥がさないといけませんが、静電気吸着方式なので何度も貼り直し可能。
哺乳瓶の外側に貼るので、衛生的で外出したい時は、はじめから哺乳瓶に貼ってさえ置けば荷物が増えません。
子育て中のあったらいいな。が全部詰まった商品がMILK温度チェッカーなんです。
まとめ
✓MILK温度チェッカーを使えば誰でも適温のミルクが作れるので、ママの負担が減る
✓哺乳瓶を無駄に触らずに済むので、安心して赤ちゃんに飲ませることができる
✓温度調節の時間が短くなるので、作る時間が短縮できる
✓電池不要でエコ
✓シールだからかさばらず荷物が増えない
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