<※この記事は、2023年12月3日に更新しました。>
赤ちゃんの服にも使えるのに汚れ落ち抜群の石鹸をお探しなら、ウタマロ石鹼が最適ですよ!
名前は聞いたことあるけど、買ったことないわ。
もったいない!ウタマロ石鹸は子持ちママの救世主なのでぜひ買うべきです。
私も最初はなんとなく古臭いウタマロ石鹸を避けてきました。
でも子供ができてバスタオルが保湿剤でギトギトに…
藁にもすがる思いでウタマロ石鹸を使ったらびっくりするほど綺麗になったんです。
ウタマロ石鹸は、赤ちゃんがいるとどうしても出てしまう5つの頑固汚れを綺麗に落としてくれます。
- 油汚れ
- 泥汚れ
- 食べこぼし
- 黒ずみ
- 黄ばみ
私はウタマロ石鹸にたどり着くまでに1年ほどかかってしまいました。
でもあなたにはそんな遠回りしないでほしいんです。
ただでさえ大変な子育て中のあなたの洗濯ストレスをなくしたいので、じっくりこの記事を読んでくださいね。
ウタマロ石鹸は赤ちゃんの5つの汚れに大活躍
うんち漏れや食べこぼし、ミルクによる黄ばみなど赤ちゃんでも数え切れないほど汚れるし、汚れも頑固です。
特に5つの汚れは子育てママの悩みの種ですよね。
- 油汚れ
- 泥汚れ
- 食べこぼし
- 黒ずみ
- 黄ばみ
この汚れ全部、ウタマロ石鹸で綺麗に落とせます。
赤ちゃんは脳を発達させるために遊びながら学んでいくものですが、それを服が汚れるからと止めるのは良くないですよね。
でも、洗濯のたびにストレスがたまるのも良くない!
服の汚れと洗濯のストレスをウタマロ石鹸で一気に解消しちゃいましょう。
これからウタマロ石鹸で解消できる汚れ5つを説明していきますね。
【油汚れ】ギトギトタオルもふんわりタオルに復活
今の時代、子供の肌の保湿は免疫効果を高めるらしく必要不可欠!
そんな保湿剤のついたタオルは、洗濯しただけでは落ちません。
お風呂上がりに保湿剤を塗ったあと、ついついタオルで手を拭いちゃうことありませんか?
つもりに積もって、気づいたらタオルがギトギトになっていたなんてことが…
私はよくやってしまって、気づいたらバスタオルがずっしり重くなり、タオルがギトギトになってしまいました。
保湿剤ってなかなか洗濯では落ちないんですよね。
そんなとき気づいたんです。
油汚れには油で落ちるのでは⁉と。
ウタマロ石鹸の主成分はリサイクル油。
実際にウタマロ石鹸を購入して洗ったら綺麗に保湿剤が落ちたんです!
広い面積を洗うので、ウタマロ石鹸を粉状にすると使いやすいですよ。
新品とまでは言いませんが、ふわふわ感が戻りました!
この他にもクレヨンや口紅などもしっかり落ちますよ。
【泥汚れ】外遊びが思いっきりできる
子育てしていると「なんでこんなに汚れるの?」と聞きたくなるぐらい砂や泥で汚れるんです。
砂場遊びや泥んこ遊びで服や靴下を汚すのは当たり前。
大きくなるとクラブや部活で繊維の奥まで泥が入り込みます。
そんな衣類は洗っただけでは落ちません。
しかし、ウタマロ石鹸を塗り込んで揉み洗いすれば、見違えるほど綺麗になりますよ。
特に白い靴下やTシャツは蛍光増白剤の効果で見違えるほど白くなるのでおすすめです。
【食べこぼし】手づかみ食べもへっちゃら
「自分で食べたい!」は成長の証なのですが、正直食べこぼしの汚れがシミになりそうでヒヤヒヤします。
悲惨すぎて手を出しちゃう。
本当は見守ったほうが良いのかもしれないけど。
しょうゆやソース、ケチャップなどのシミはウタマロ石鹸で落とせます。
ウタマロ石鹸を塗り込んで、歯ブラシでトントンと染み抜きすれば綺麗に落ちるんです。
子供の行動は予測不可能で頭や顔、足など「なんでそこにつくの?」ってびっくり。
でも、簡単に落ちるならヒヤヒヤすることもなくなりますね。
ただし、カレーの汚れは要注意!
カレーのシミは、洗剤と酸素系漂白剤で落しましょう。
もし、黄色くシミが残った場合は太陽の光にあてると3時間位で綺麗になりますよ!
酸素系漂白剤オキシクリーンの最強な使い方は、『オキシクリーンは日本製だと落ちない?!効果を上げる使い方5つ紹介』でご紹介しています。
【黒ずみ汚れ】袖の黒ずみも一瞬で落ちる
長袖を着ていると、袖部分がいつの間にか黒くなっていることがあります。
特に淡い色のコートなんかは、すぐに黒ずみが出てきちゃいますよね。
この黒ずみもウタマロ石鹸ならすぐに落とせちゃいます。
ウタマロ石鹸を塗った後に軽くハブラシで擦っただけで、見違えるほどきれいに落とせましたよ。
【黄ばみ】うんち汚れもなかったことに
赤ちゃんの汚れと言ったら、うんち漏れによる黄ばみがありますよね。
しっかりおむつを履かせても、横漏れや後ろ漏れなどでせっかくのベビー服が台無しになってしまうことも。
赤ちゃんのうんち汚れによる黄ばみも、ウタマロ石鹸を塗って擦るだけで綺麗に落とせます。
ただし、ミルクや母乳の吐き戻しによる黄ばみは、ウタマロ石鹼では落ちない場合があります。
頑固な黄ばみには、オキシクリーンとアイロンで落とすことができますよ。
ウタマロ石鹸の基本的な使い方!注意点すべきこと3つ
ウタマロ石鹸の成分は、純石鹸分(98%、脂肪酸ナトリウム)、蛍光増白剤なので、赤ちゃんの服にも使える洗剤です。
しかも、ウタマロ石鹸の使い方はとても簡単なので、誰でも簡単に服を綺麗にすることができますよ。
ウタマロ石鹸の基本的な使い方
ウタマロ石鹸の緑色が生地についたらきちんと塗れているサインです。
汚れがひどいときは水やお湯を張ったバケツでつけ置き洗をしましょう。
汚れの他に菌やにおいも落としてくれますよ。
しかし、基本的な使い方をマスターしても間違った使い方をしては意味がありません。
使い方の他にも注意すべきことが3つありますので、失敗する前にきちんと読んでおきましょう。
注意するべきこと3つ。
- 手袋必須
- 洗えないもの
- 保管方法
間違えると服をダメにしかねないので、きちんと守ってくださいね。
手荒れ予防に手袋は必須
ウタマロ石鹸は肌に優しい成分でできていますが、使うときは手荒れ防止のために手袋をしましょう。
洗浄⼒を上げるためだけに洗浄補助剤を最低量配合してできたのがウタマロ石鹸です。
しかし、すべての女性の肌が荒れないわけではありません。
揉み洗いで長時間アルカリ性である石鹸を触っていたら荒れてしまいます。
お肌が弱い方はできるだけ手袋をしてから使ったほうが良いですよ。
柄物や生成りには使えない
汚れに万能なウタマロ石鹸ですが、洗えないものがあります。
色柄物はウタマロ石鹸で洗うと色落ちや変色の可能性があります。
これは、ウタマロ石鹸には蛍光増白剤が使われているため。
蛍光増白剤は洗っていくうちに落ちる場合もありますが、必ず落ちるとは限りません。
もし使う場合は目立たないところで試してから使うと良いでしょう。
どうしても色柄物に使いたい時は、蛍光増白剤が入っていないリキッドタイプがおすすめです。
湿気の多い所での保管はNG
頑固な汚れを落とすには、汚れに石けん成分をしっかりなじませる必要があるため、柔らかく水に溶けやすいウタマロ石鹸。
つまり、湿気の多い場所に置いておくとウタマロ石鹸は溶けてしまうんです。
使おうとしたときにドロドロに溶けていたら残念な気持ちになりますよね。
おすすめの保管方法は2つ。
- ネットに入れる
- 石鹸ケースに入れる
普通の石鹸よりもサイズが大きいので、ケースのサイズ選びには気をつけてくださいね。
カットすれば使いやすくなり、保管もしやすくなります。
使いやすいカットの仕方は、「ウタマロはカットで使いやすくなる!おすすめ形状4つ」でご紹介します。
ネットに入れる
ネットに入れて吊るしておけば通気性抜群!
使うときはネットに入れたまま汚れに塗れるからとっても便利なんです。
そのままだと塗っているときに滑りやすいから、ネットに入れると使いやすいわね。
すぐに手が届くから、「ウタマロ石鹸出し忘れた!」と慌てる必要もありません。
石鹸ケースに入れる
水もきちんときれる石鹸ケースは見た目もスッキリしますね。
蓋つきなら洗面台に置いていても水がかかってしまうこともありません。
生活感を出したくない人におすすめね。
ウタマロはカットで使いやすくなる!おすすめ形状4つ
ウタマロ石鹸はカットするとめちゃくちゃ使いやすくなります。
カットすることで持ちやすくなりますよ。
しかも、水により溶けやすくなったり、使わない部分まで濡らしてしまったりすることがなくなります。
つまり、衛生的に使えちゃうんです。
おすすめの形状は4つ。
- 【塗りやすさ重視】スティック
- 【ちょっと使い】キューブ
- 【ピンポイントに狙う】リボン
- 【全体的に洗いたい】粉
まずは、カットしやすいように電子レンジで柔らかくしましょう。
※リボン状にするときは、電子レンジで加熱する必要はありません。
電子レンジで前準備
ウタマロ石鹸をラップで包み500Wの電子レンジで20秒加熱。
これだけで柔らかくなり切りやすくなりますよ。
【塗りやすさ重視】スティック
細くカットすると持ちやすくガシガシ塗ることができます。
ウタマロ石鹸専用ケースだと大きくて持ちにくいのでおすすめはこちら。
持ちやすいサイズと繰り出して使えるので使いやすいですよ。
セットやり方
襟袖汚れや靴下など思いっきり塗りたいときに力を入れやすいこの形状は便利ですね。
【ちょっと使い】キューブ
しょうゆやケチャップなどのシミには小さくカットしたウタマロ石鹸があると使いやすいですよ。
電子レンジで柔らかくしたウタマロ石鹸を使いやすいサイズにカットするだけ。
あとは水に濡れないように瓶に詰めればOK。
こうすると使う分だけ取り出せば良いからウタマロ石鹸がボロボロにならないんです。
ウタマロ石鹸は一度濡れてしまうとボロボロと崩れやすくなってしまいます。
使う範囲は小さいのに大きいまま使うと使わない部分まで濡れてしまい、ボロボロ崩れてもったいない。
でも最初から小さくしておけば、使う分だけ濡らすので長く使えます。
【ピンポイントに狙う】リボン
塗り込まずにピンポイントで汚れを落とすならリボンのように薄く削りましょう。
やり方は、ウタマロ石鹸をピーラーで削るだけです。
電子レンジで加熱する必要はありません。
リボン状にしたウタマロ石鹸を汚れを落としたい部分に置き、ブラシなどで汚れに馴染ませて使います。
そのまま使うよりも溶けやすいので、時短になりますよ。
【全体的に洗いたい】粉
バスタオルや靴など大きいもの、塗りにくいものを洗いたいときはウタマロ石鹸を粉にして洗うと洗いやすいですよ。
粉にするのにはちょっと大変ですが、あると便利なので作っておきましょう。
粉状ウタマロの作り方
保湿剤がたっぷり染み込んだバスタオルは、粉状のウタマロ石鹸で洗いました。
大きな桶にお湯を張ってバスタオル、粉状のウタマロ石鹸を入れてゴシゴシ洗うと保湿剤が取れてふんわりしましたよ。
まとめ
- ウタマロ石鹸は油汚れ、泥汚れ、食べこぼし汚れを落とせるから、子育て中の洗濯ストレスを減らせる
- ウタマロ石鹸は頑固汚れを落とせるから子供の「やりたい!」を実現できる
- ウタマロ石鹸の基本的な使い方をマスターすれば、どんな汚れも怖くない
- ウタマロ石鹸を使うときは、手荒れ防止のため手袋を使う、色柄物は目立たないところで試してから使う
- ウタマロ石鹸が使いにくいならスティック、キューブ、リボンなど形状を変えて使うと洗いやすくなる
- 靴などのウタマロ石鹸を塗りにくい形状のものを洗うなら粉状を使うと洗いやすく汚れも落ちやすい
昔からあるウタマロ石鹸ですが、石鹸って使いにくくてなかなか手が出せないですよね。
でも、昔からあると言うことは汚れ落ちが抜群だからです!
頑固汚れに悩んでいるなら、これを機会にウタマロ石鹸を使ってみてはいかがですか?
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最後まで読んでいただきありがとうございます。