ミルクの温度で悩む時間を0にした赤ちゃんに適温のミルクを作るコツ

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この方法を知ったらいつも不安そうなパパが、ドヤ顔でミルクを作ってくれました!!

「ミルクなら僕でもあげられるから」

子育てで、まず最初に選択するもの。『母乳』『ミルク』『混合』のどれで育てていくか。両親で話し合いパパがママを気遣って「混合にしなよ。ミルクなら僕もあげられるから、ママの負担も減るでしょ?」と言ってくれた。まぁ、なんて協力的なの♡と思ったのも束の間・・・

ね~。温度ってこれくらいかな?

今度はどう?

冷ましすぎたかな?

とママの手首に垂れていくミルク。

もう、いい加減にして!私は温度計じゃないんだよ!

と言いたくなった経験はありませんか?

最近の哺乳瓶も精度が高くなり、逆さにしてもミルクは出ません。ミルクを垂らすために乳首を押して温度確認。でも、赤ちゃんの口に入る部分なので、できるだけ触りたくないですよね。もちろん、私も抵抗がありました。

衛生面も気になりましが、それよりもお腹を空かせて泣いている赤ちゃん。早くミルクをあげたいのにいつまでたっても飲ませてあげられない苛立ち。

もう、早くしてよ!!

目で温度がわかると安心

ミルクの温度で不安になる原因は、感覚に頼っているからです。人によって感覚は違いますからとても不安になるんですよね。もちろん、これはママも同じ。なので、温度計のように目で温度を確認できるととても安心です。

そして、これは余談なのですが、赤ちゃんにも好みのミルクの温度と言うものがあるんです。ちょっと熱いのが好きな子。少し冷めたのが好きな子など、いろんなタイプがいます。なんだか最近のみが悪いな?と思ったら、温度を見直すことも大事。

しかし、温度計だと以下のデメリットがあります。

温度計のデメリット

①落とすと壊れる

②使った後のメンテナンスが面倒

③外出時には使いにくい

赤ちゃんのためだとは言え、この3つのデメリットを抱えながら使いたいですか?

温度が見える新商品

温度が見えるってどういうこと?

そう皆さん思うはずです。でも安心してください。OTONの『MILK温度チェッカー』なら、哺乳瓶に貼るだけでミルクの最適温度がわかるんです。温度表示は33度、37度、OK、43度。それ以外は低い温度を示す”L”と高い温度を示す”H”で表示します。ミルクに必要な温度だけですので、わかりやすいですよね。

しかも、表示された数字の色の変化で温度を細かく知ることができます。これなら、37度の青(37度より高め)が好き。などパパとも共有できますよね。洗ったり消毒したりするときは剥がさないといけませんが、静電気吸着方式なので何度も貼り直し可能。哺乳瓶の外側に貼るので、衛生的。外出したい時は、はじめから哺乳瓶に貼ってさえ置けば荷物が増えません。落としても壊れる心配なし。

温度がすぐわかるのに使いやすいこの商品は、2021年の7月に発売された新商品ですので、他のママから羨ましがられること間違いなしです。

MILK温度チェッカーを使うと

✓誰でも適温のミルクが作れる

✓安心して赤ちゃんに飲ませることができる

✓作る時間が短縮できる

✓電池不要でエコ

✓シールだからかさばらない

✓貼った後が付かず衛生的

Haritiで注文すると嬉しいプレゼント付き

Haritiでご注文いただけるとオリジナル事故マップが付いてきます。子どもにとって危険な場所や事故などを絵でわかりやすく説明。みんなで気をつければ、子どもが安全に生活できること間違いなし。今ならレビューで誤飲防止ルーラーかフットメジャーのどちらかをプレゼント!在庫がなくなり次第終了しますので、お急ぎください。


読んでいただきありがとうございます。

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